2019年04月18日

池のコーラスはエゾアカガエルのラブコール

16日の夜は風もなく暖かい日でした。
窓の外から鳥の鳴くような声が聞こえてきます。

窓を開けると、ひだまり公園の闇の向こうから鳥たちがたくさん集まっているような鳴き声が聞こえます。


キュルキュルキュル・・・・・?
ヒヨヒヨヒヨ・・・・?
キョキョキョキョキョ とっても美しい鳴き声。


鳥??もしかしてカエル??

そして翌朝、池に行ってみると、二日前には何もなかった池に、こんなにたくさん卵がありました!


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鳥たちが鳴くような声は、エゾアカガエルのようでした。
エゾアカガエルは、日本では北海道だけに住んでいるカエルで、繁殖期になると一斉に鳴くそうです。
あの美しいコーラスは、ラブコールだったんですね。


考えてみると、鳴いていたのはこの日の夜だけだったように思います。
卵をみつけた日の夜も、昨日の夜も、池はし〜んと静まり返っていました。
エゾアカガエルは一度に1000個もの卵を産むそうです。

メスは大変。
卵は、透明なゼラチン状の膜に守られています、がお腹の中にある時は小さく。
生まれた後は、水を吸って大きくなります。
だから、生まれたての卵のゼラチン質はプリプリ。
子供の頃にはよく触って遊んだもね。
時間がたつとさらに水分を含むので、柔らかくなります。


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posted by ぽぷら at 13:09| その他の生き物

2019年04月17日

カタクリも観察!ひだまり公園の自然観察会が行われます

ひだまり公園の自然観察会が行われます!

公園の掲示板に、カタクリの観察会や種まき会、秋の大掃除に関するポスターが貼られていました。

今年、2019年のカタクリの観察会は4月29日(月曜日 祝日です)
時間は13時〜14時です。

申し込みは不要ですので、興味のある方はぜひいらしてみてくださね。
私も参加したことがありますが、カタクリについても詳しいお話が聞けて、とても面白いです。

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posted by ぽぷら at 22:20| ひだまり公園の様子

ひだまりこうえんのカタクリ咲き始めました

暖かくなってきましたね。
今朝のひだまり公園は、上着がいらないくらいの暖かさでした。

カタクリは、2日前まではつぼみだったけど、今朝はもうあちこちで花が開いていました。
茶色の地面が、じわじわと紫色に変わり始めました。


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カタクリの保存地区に1りんだけ咲いている福寿草。
昨年も、ここで咲いていましたね。

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なぜかクロッカスも
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posted by ぽぷら at 11:25| カタクリ

2019年04月16日

ひだまり公園のカタクリのツボミがつき始めました

ひだまり公園のカタクリがツボミを持ち始めました。
葉は大きくしっかり伸びて、ツボミも膨らんでいます。
今年も、紫色のカタクリのじゅうたんが見られそうですね。

明日は今日よりも暖かいとのこと。
花も見られるかもしれません。


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posted by ぽぷら at 19:15| カタクリ

2019年04月05日

枝にしっかり止まっているのはシメの見張り役?

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シメがいた!しかもグループで。
私が歩いていたら、近くの草むらからバタバタ〜〜!!と飛び立ちました。
先日見た時はたった1羽だけでしたが、昨日は少なくても7〜8羽はいたと思う。

向こうに見えるシメは、私までの距離がまだ遠いとわかっているのか、雪の中から顔を出したばかりの落ち葉の中から食べ物を探しているようです。
短くて太いクチバシで、落ち葉をペッと避けてたりつついたりしてる。


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ちょっと近づいただけで飛んでいってしまいました。まだこんなに距離があるっていうのにね。
シメはとても臆病です。
こっちはな〜んもしないのに、すぐバタバタ!って飛んでいっちゃう。
そこまでしなくってもいいしょや〜〜〜〜って思う。


ところが、すぐ上に1羽だけ、枝の上でじっとしているシメがいます。
ちょっと近づいてみようかな。

まだ逃げない。

時々首を回してあたりを見るけど、私が木のほぼ下にきても動きません。
このオスのシメは、もしかしたら見張り役なのかもしれないと思いました。
その顔つきも、なかなかしっかりしているように思うわ。


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posted by ぽぷら at 16:24|

2019年04月04日

コゲラの瞬膜は第3のまぶた

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コゲラがいました。
コゲラは近くに人がいても、あんまり気にならないようで、木を突くのに一生懸命。

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よく見ると時々 白目になっていますよ。
これは3枚目のまぶただそうです。
人間は上まぶたと下まぶたがあるけれど、動物には その他に目を守るための第3のまぶたがあります。
それを『瞬膜』と言うそうです。


ものすごい速さで木をつ突く衝撃で目が飛び出してしまったり、木の破片が飛んで目に入るのを防ぐために重要な役目しているわけです。

鳥の他にもカエルやトカゲなどの爬虫類やクジラやサメなどにもあるそうです。

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キツツキ類が木を叩く衝撃から脳を守るための秘密は、長い舌が脳を守っているからだそうです。


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posted by ぽぷら at 20:06|

2019年04月02日

トチノキの冬芽はピカピカヌルヌル

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トチノキの冬芽です。
他の木の冬芽と違って、表面がゼリーを塗られたようにピカピカしています。
この膜は、乾燥がら冬芽を守るためとか、虫に食われないようにするためとかいろいろ言われています。
自分で保護クリームを作り出すとは、なかなかすんごいアイデアですね。


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posted by ぽぷら at 14:01| ひだまり公園の様子

2019年04月01日

ひだまり公園にシメが先発でやってきました

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ゴロンとした体つきの鳥がいる。
シメ?!
しっかりとしたくちばしが頼もしいです。
ひだまり公園には、冬の間いなかったもね。本州から子育てのためにやってきたのでしょう。



シメの目の周りが黒いですね。
ちょっとコワい顔つきで、はじめて見た時は人相悪い鳥だなあって思いましたが、これでいいんです!
ハンサムな男性のしるし。



メスには、この目の周りの黒がなくて、体全体も淡い色をしているそうです。
今度はメスにあってみたいです。



仲間のみんなときにとまっていることが多いけど、先日見かけたのは1羽だけでした。
もしかして先発できたのかな?


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あれ!行っちゃった。
これから、時々会えるもね。

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posted by ぽぷら at 10:27|

2019年03月29日

ツルアジサイはツルから出た足を木の皮にのめりこませて這い上がる

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ツルアジサイの冬芽は先がほんのりピンク色。それに、葉痕と合わせて見ると、冠をつけた王女様みたいに見えるからとても綺麗。
毎年 楽しませてくれるツルアジサイは、よその木に頼って這い上がる植物です。


このツルアジサイは、二股に別れた丈夫なツルで、大きな木の横にしっかりとくっついていました。

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こっちのツルアジサイは、くっつくというよりは抱え込むというというか、巻きつくというか、もうしっかりと自分の所有物のように我が物顔で這い上がっています。

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ツルからも、さらなる根っこが


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ツルをちょっと引っ張ってみたら、なんとぴったりくっついています。

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よく見ると、ツルから沢山の足というか根っこのようなものが生えています。

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うわわ!こんなにいっぱい出てるっしょ!!
ツルアジサイは、ツルからいっぱいの足を出して、木の幹の中にのめり込ませていたんです。
こうやってしっかりと木にしがみついていたのか・・・・
なんだかゾゾっとしちゃいましたが、こういう事は自然界の中では当たり前のことなんでしょうね。

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ちょっと力を入れてツタを引っ張ってみました。
すると、木の外側の皮がベリベリ!!
ツタから出ていた足はやはり木の皮に入り込んでから上に向かって伸びることで、しっかり足場をこしらえながら成長していたのでした。
これなら、どんどん登れるもね。

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美しい冬芽とは裏腹に、一見して外からは見えないそのしたたかこそが、今の時代まで生きながらえている強さなのかもしれないですね。




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posted by ぽぷら at 15:48| ひだまり公園の様子

2019年03月27日

ナニワズは去年のうちからもう蕾を持っている

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春の雪の中からナニワズがしっかり顔を出しています。
一度は雪がなくなったと思ったら、また降ったもね。
でも、ナニワズはそんなことじゃビビらない。すんごく強い植物です。


ウィキペディアによると、
『「ナニワズ」は、オニシバリの長野県における方言で、長野県人が北海道において同地に生育するオニシバリに似た本種をナニワズと呼んだのが始まりといわれている』とありました。
(エゾナニワズ、エゾナツボウズ)という呼び方もありますね。




ナニワズ== 高さは50cmになり、全体に無毛で、太い枝がまばらに分枝する
オニシバリ== 高さは1-1.5mになる


ということは、北海道に生えているのはナニワズですね。
雌雄異株で、雌花は小さく、雄花は大きい。




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雪の中から現れた時にはもう蕾を持っている!!
初めは いつの間に!!ってびっくりしました。でも、ナニワズは実は昨年の秋のうちに蕾をつけているんですもね。
それだも、一番乗りで花を咲かせられるわけです。





ナニワズの作戦とは

春いちばんんで花を咲かせたい・・・・ということは、秋のうちに蕾をつけちゃおう。
・・・ってことは夏の間に実をつけちゃえばいいわけだ・・・・そっか、秋はみんな葉っぱを落としちゃうから太陽に光が届く。このスキの蕾を作ろう。

すごいぞナニワズ。
もうそろそろ、黄色い花が咲き始めます。


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posted by ぽぷら at 18:52| ナニワズ
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